SEO先駆者 藤原健吾氏について
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1月24日のネットマーケティング研究会では、ドリームゲートSEO
ML 管理責任者の藤原健吾氏をお招きし、SEO対策の総括と、モバイルとブログについての最先端情報をお伺いしました。藤原氏はSEO黎明期から活躍される第一人者で、日本通信販売協会(JADMA)でご担当された「早分かりSEO/SEM
対策講座」(※)という資料も配布してくださいました。藤原氏のセミナーということで、ネットマーケティング研究会の定例会では過去一番の参加者数でした。
※ 日本通信販売協会でビジネスブログセミナーも担当されています。

藤原氏のインタビュー記事がありますので下記にご紹介したいと思います。
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インタビュー記事 |
“SEO対策”という名のプロモーション
サーチエンジン最適化(SEO)という言葉をご存知だろうか。GoogleやYahoo!などホームページ検索サービスにおいて、なるべく上位に位置できるようにする作業のことだ。Eメールマーケティングやバナー広告などに続いて、検索エンジン対策がオンラインビジネスにおける有力な集客手法の一つとして注目を浴びるようになってきた。2004年からはSEOという語が認知され、ウェブマスター達によって実践され始めた年だと言える。このSEOサービスをなんと4年も前から提供してきた人物がいる。経済産業省後援のドリームゲートで、SEOメーリングリストの管理人もしている藤原健吾氏だ。
SEOサービスを提供する会社はいくつかあるが、SEOが取り沙汰されている昨今では、相場として1案件あたり100万円以上も珍しいくない様だ。売り手市場ということもあり、この先しばらくは料金の高騰傾向は続くだろう。中小企業にとって、簡単には導入できないかもしれない。
それでは、何故こんなにSEOサービスが高くつくのか想像できるだろうか?サーチエンジンにヒットさせるには、実に面倒な作業が必要なことも背景にあるが、「SEO技術者が日本には圧倒的に不足しているのが最大の理由」と藤原氏は語る。
当然ながらSEO会社にとって、SEOのノウハウは門外不出の金の成る木である。おいそれとは一般公開されることはない。そこで、藤原氏が持つプロの技術を広く公開して、SEO技術を習得できるようになるASPシステムが「レッツSEO」である。藤原氏は「SEO技術の学習システムを目指します」と説明するが、利用方法はいたって簡単で、初心者レベルのサイト運営者でも十分に活用できるツールである。同業者から「あまりノウハウを開示しないで欲しい」と言われたこともあるという藤原氏だが、彼には彼なりの戦略とポリシーがある。「技術をオープンにして広めたほうが、結果的には市場が広がるはずです。それに、もっとSEO技術が身近になれば、日本経済が本来持つポテンシャルを取り戻せるはず。特にITに不案内な中小企業さんにはお気軽に相談してきて欲しいですね。」これからもセミナーやワークショップを通じて全国区でSEOの啓蒙活動に注力する予定だそうである。
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